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【第四回入江泰吉記念写真賞】

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募集要項

【表彰】
入江泰吉記念写真賞 1名(賞状・写真集出版)
※受賞者には写真集出版部数より100冊を贈呈、写真美術館にて展覧会を開催、写真集製作および展覧会開催の準備金として30万円を贈呈。

【募集期間】
・2020年6月1日(月)~7月31日(金)※午後4時30分必着
・受付時間:開館日の午前9時30分~午後4時30分
・上記募集期間内必着で、入江泰吉記念奈良市写真美術館に発送してください。上記期間および時間以外は一切受け付けません。配送業者などに配達予定日時を確認のうえ、発送してください。

【応募条件】
国籍・プロ・アマチュア・職業は問いません。※但し、日本在住の方のみ
ひとり1作品に限ります。

【審査方法】
事前審査はありません。審査員の協議により選出します。

【応募規定】
・テーマ:自由(ジャンル、技法は問いません。)
・既発表作品も応募できますが、同時期同作品の他の公募展への二重応募は認めません。
・作品サイズ:六ツ切~半切(20.3cm×25.4cm以上35.6cm×43.2cm以下)
・作品点数:100点以下
・プリントは、ストレージボックスなどの箱に収納してください。なお、作品の額装、パネル貼り、プリントのマッティング、ファイルでの応募はできません。

【応募方法】
・応募用紙に必要事項を記入し、①作品(プリント) ②身分証明書のコピー(住所、氏名が確認できるもの) ③作品についてのコメントや制作意図などを別紙に記入したものを一括して応募してください。
・作品(プリント)の裏面に必ず作品票を1枚ずつ貼付するか同様の内容を記載してください。作品に順序のある場合は、番号欄に記入してください。
・写真集編集プランのためのダミー本の提出も認めます。作品同様、ダミー本にも作品票を貼付し、「編集プラン用ダミー本」と明記して作品に添えて応募してください。編集プランを別紙に書いて作品に添付してもかまいません。但し、ダミー本のみの応募は認めません。

【結果発表・作品返却】
・選考結果は、本人へ書面にて通知します(2020年11月上旬予定)。審査結果等についてのお問合わせには一切お答えできません。
・応募作品の返却を希望される方は、応募用紙にその旨を明記してください。宅配(着払いのみ)による返送を希望される方は、必ず配送業者の着払い用紙に住所・氏名等必要事項を記入のうえ、応募作品に添えて提出してください。来館し引き取られる場合は、事前にご連絡ください。

【受賞作品について】
・受賞作品は写真集にして出版(限定1,000部)
①著作権は作者に帰属します。②版権・発行は主催者に帰属します。
③編集は、受賞者と主催者の合議とします。④初版部数の内、100冊を作者に贈呈します。⑤印税等はありません。ただし、写真集製作および展覧会開催の準備金として30万円をお渡しします⑥受賞作品(オリジナル作品)は入江泰吉記念奈良市写真美術館に収蔵します。

【応募にあたっての注意事項】
・応募作品に著作権・肖像権などが発生する場合、その承諾義務権は作者にあります。主催者は責任を一切負いません。受賞時点で承諾が得られていない場合は、受賞を取り消すことがあります。
・主催者は作品管理に努めますが、不可抗力による破損、紛失に対しては保障しません。
・著作権は作者に帰属しますが、本事業に関する広報活動等での使用権は主催者にあります。
・受賞者は、写真集編集および展覧会等の打合せに参加していただきます。
・応募後に住所・電話番号を変更した場合は、すみやかにお知らせください。
・審査内容についてのお問合わせは一切お断りします。応募にあたっては、募集要項のすべてに同意したものとします。

【個人情報について】
・[個人情報の提供]応募にあたり、個人情報を提供していただきます。必要な情報を提供していただけない場合は、応募を受付られませんのでご了承ください。
・[個人情報の利用目的]応募作品に関する問い合わせ、審査結果の通知、作品の返却、今後の関係団体主催の展覧会のご案内のために使用し、他の目的に使用することはありません。
・[管理責任者]入江泰吉記念写真賞実行委員会事務局 事務局長

【応募先・お問い合わせ先】
入江泰吉記念奈良市写真美術館内「写真賞」係
〒630-8301 奈良市高畑町600-1
TEL 0742-22-9811

審査員

●飯沢 耕太郎(写真評論家)
写真評論家。1954年宮城県生まれ。1977年日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1996年『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書)でサントリー学芸賞受賞、 『写真的思考』(河出書房新社・2009)、『キーワードで読む現代日本写真』(フィルムアート社・2017)など著書多数。執筆活動のほか、写真展覧会の審査、企画等も手がける。

●有元 伸也(写真家)
1971年大阪府生まれ。1994年ビジュアルアーツ専門学校大阪卒業後フリーランスフォトグラファーとして活動を開始。1998年写真集『西藏より肖像』にて第35回太陽賞受賞。2008年自身の作品発表の場として 東京四谷にTOTEM POLE PHOTO GALLERYを設立。以降国内外での展覧会や写真集出版などを中心に活動を続ける。2017年写真集『TOKYO CIRCULATION』にて第26回林忠彦賞と日本写真家協会作家賞を受賞。2019年写真集『TIBET』を出版。

●浅田 政志(写真家)
1979年三重県津市生まれ。写真家。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。浅田と実の家族を被写体とした家族写真集「浅田家」(赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。 著書の「浅田家」と「アルバムのチカラ」(赤々舎刊)を原案とした映画「浅田家!」(監督:中野量太、主演:二宮和也)が2020年10月2日より全国東宝系で公開予定。

●剣持 常幸(日本経済新聞社大阪本写真部長)
1967年生まれ。1992年日本経済新聞社入社。2019年同大阪本社写真映像部長就任。

●百々 俊二(入江泰吉記念奈良市写真美術館長)
1996年『楽土紀伊半島』で日本写真協会年度賞、1999年『千年楽土』で第24回伊奈信男賞、2011年『大阪』で第27回東川賞などを受賞。1998年ビジュアルアーツ専門学校大阪学校長、2015年入江泰吉記念奈良市写真美術館館長に就任。 2019年『空日照の街』(CASE Publishing)出版。


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